ハーブの育て方!ベランダや室内で初心者でも簡単にできるおすすめハーブはこれ!

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料理に使ったりお茶にして楽しんだり、見た目にも爽やかなハーブは生活を潤してくれます。

けれどスーパーなどで売られているハーブは高くて、ちょっと手が出しにくいですよね。

ほんの少量だけ欲しい時など、わざわざそれだけを買いに行くのも面倒ですし、ハーブを使えば風味が上ることはわかっていても、ついついまあいいかとなってしまい勝ちです。

それならいっそ、いつでも欲しいだけ使えるように、ご自分でハーブを育ててみませんか?

初心者でも大丈夫!
考えているよりもずっとハーブは簡単に育てられる植物なんですよ。

うちには庭がないから…と、諦めないでください!
ベランダや室内でも、育て方さえわかればどなたにでもきっとできます。

それでは、『初心者でも比較的簡単に育てられるハーブと、ベランダや室内でもできる育て方をご紹介しましょう。』

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初心者にも育てやすいお勧めのハーブ

バジル
イタリア料理に欠かすことのできないハーブの代表ですよね。

バジルは日差しが大好きなので、なるべく日の当たる場所に置いてあげましょう。

水やりさえ忘れなければぐんぐん伸びますので、上に伸びた芽を摘んで脇芽が出るようにし、枝数を増やして葉の数が増えるようにしましょう。

ペパーミント
お茶にしてもサラダに入れても爽やかハーブ。

余り日の当たらない場所でも育ちますので、室内向きともいえます。

多年草ですので一度植えれば、数年楽しめます。

オレガノ
トマト料理、挽肉料理との相性抜群のハーブ。

とても強いので育てやすいハーブですが、湿気に弱いので風通しの良い場所に置いてあげましょう。

多年草ですので、毎年収穫が望めます。

ルッコラ
サラダなどで、そのまま食べて美味しいハーブ。

日向でも日陰でも良く育ちますが、日に当たり過ぎると葉が固くなる恐れがあります。

乾燥にも強く、初心者でも育てやすいハーブですが、虫がつきやすいので注意が必要です。

ローズマリー
魚や肉の臭み消し、集中力や記憶力を高める効果、殺菌作用や酸化防止作用などがある、効能豊かなハーブ。

日陰でも良く育ち、虫もつき難く、初心者でも簡単に育てられ、その上、年に数回可愛らしい花も咲かせてくれます。

多年草なので、毎年楽しめ、挿し木でどんどん増やすこともできます。

シソ
言わずと知れた、日本を代表するハーブです。

刺身のつまはもちろん、手巻き寿司やサラダ、天ぷら、料理のトッピングにと、幅広く使えるので、キッチンにあれば大変便利。

丈夫で日陰でも良く育ちますので、初心者でも簡単に育てられます。

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ベランダや室内でもOK!簡単なハーブの育て方

最近は100円ショップでもハーブの種が売られていますが、種から育てるのは初心者には難しいので、初めは苗から挑戦してみましょう。

苗はフラワーショップやホームセンター、通販などでも手に入れることができます。

植えるのは植木鉢でもプランターでも良く、置き場所によってそのその大きさを考えましょう。

室内で育てるのでしたら容器の素材は素焼きをお勧めします。

どうしても室内は外と比べ風通しが悪いですし、土の表面は乾いていても、植木鉢の中の方は湿っていることも多く、根腐れの原因にもなります。

素焼きですと、鉢の中の余分な水分を吸ってくれる上に通気性も良く安心です。

続いて土ですが、初めはハーブ用の土を購入された方が間違いがありません。

土を入れる前に、植木鉢の場合は穴に鉢底ネットを敷きます。

これは、水をやった時に、鉢の中の土が底穴から流れ出るのを防ぐのと、蟻などの虫の侵入を防ぐためで、細かい目の網状のものなら、水切りネットでも何でも構いません。

底に網のすのこの付いたプランターの場合は、ネットは要りません。

次に通気性を良くする鉢底石を、鉢の底が完全に見えなくなるぐらい入れます。

すのこのあるプランターの場合は底石がなくても構いません。

すのこのないプランターの場合は、底石を敷いて土の流出防いだり、通気を良くする必要があります。

ここでいよいよ土を入れてハーブの苗を植えますが、水をやった時に零れてしまわないように、植木鉢の縁から2~3cm、プランターの場合は3~4cm下がった辺りに土の表面が来るようにして、余裕を持たせます。

植えお終わったらたっぷり水をやって完了です。

普段の水やりは、土の表面が乾いていたら下から水が出るぐらいしっかりと与えます。

水は根元に与えるようにし、なるべく葉に水が掛からないように注意しましょう。

水は毎日与える必要はありませんし、寧ろそれは根腐れを起こす原因になります。
受け皿に溜まった水もしっかり捨てましょう。

置き場所についてですが、多くのハーブは日当たりが好きなので、良く日の当たる場所が最適ですが、ベランダや部屋の中ではそうそう良い場所があるわけではありません。

なるべる日の当たる場所に置き、もしそんな場所がなくても、明るい日陰なら大体のハーブは育ちます。

どうしても一方方向からの光になると思いますので、時々植木鉢やプランターを回して、ハーブ全体に光が当たるようにしてあげます。

家の中にずっと置いていればあまり虫の心配はありませんが、ベランダですとアブラムシなどの害虫がつく恐れがあります。

ハーブは口に入れるものですし、見つけたら手で取り除くのが一番安全ですが、今は食品成分や天然成分でできた防虫剤や除虫剤がありますので、それを利用するのも良いでしょう。

このように、ハーブは水さえ貰えれば元気に育つ強い植物で、初心者でも簡単に育てられると思います。

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家の向きや風通しなど、それぞれの家の環境によって、その家に合うハーブが違って来ると思いますので、いろいろな種類を試してみて、相性の良いハーブをご自身で見つけてみてください。

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お料理が大好きで、『食』の資格としましては、日本食育協会認定 食育指導士、日本はちみつマイスター協会認定 はちみつマイスター、Kushi Macrobiotics International認定 マクロビ・フード・コンシェルジェ等を取得しております。また、H23~24年日本豆乳協会 豆乳アンバサダーもさせて頂きました( レシピコンテストの受賞経験も幾度かございます)

記事公開日:2016年6月7日

カテゴリー:ハーブ系の調味料

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