オリーブオイルの効果効能は?飲む時の注意点をわかりやすく解説!

料理をするとき、サラダ油を使うより、オリーブオイルなど栄養価も高いものを使う方も増えてきていますが、今、美容や健康のために、『オリーブオイルを飲む』方も増えてきています。

『油を飲む?!』と考えただけで、ちょっと胸やけがしそうですが、適切な方法で摂取すれば、いろんな効果や効能もあるのですよ。

そこで、『オリーブオイルを飲む方法』と『オリーブオイルを飲む効果や効能』、『オリーブオイルを飲む時の注意点』について、お伝えしていきます。

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オリーブオイルを飲む方法

『オリーブオイルを飲む』と言っても、ドリンクのように、ゴクゴクと飲むのではありません。

  • エキストラヴァージンオリーブオイル
  • スプーンに2杯

【エキストラヴァージンオリーブオイル】

オリーブオイルといっても、いろんな種類があって、サラダなどドレッシングに適しているものや、炒め物など火を通す料理に適しているものなど様々です。

『オリーブオイルを飲む』のに適しているのは、品質の高い『エキストラヴァージンオリーブオイル』です。

加熱せず、余分なものも入っていない、オリーブをそのまま絞ったもので、中でも、エキストラヴァージンオリーブオイルは、一番搾りのものです。

調理用と分けて、高価でも、品質の良いものを選ぶようにしましょう。

【スプーンに2杯】

一日に飲む量は、スプーン(大さじ)2杯までです。

おすすめは、朝起きてすぐと、夜寝る前にスプーン1杯ずつ飲むのが良いですが、生活リズムや食事のタイミングに合わせて、無理のないようにしましょう。

飲むことがストレスになってしまっては、逆効果ですからね。

また、そのままでは飲みにくければ、トーストに塗るバターやマーガリンの代わりに、オリーブオイルに変えたり、お味噌汁に加えても大丈夫です。

オリーブオイルを飲む効果や効能

オリーブオイルには、美容効果や美肌効果がありますので、自然派の化粧品やせっけんにも使われていますし、手づくりする方もいらっしゃると思います。

  • 抗酸化作用
  • 生活習慣病予防
  • 便秘解消

【抗酸化作用】

オリーブオイルの主成分であるオレイン酸は、酸化しにくいので、老化するのを防ぐことができます。

また、その他に含まれるビタミンEやポリフェノールは、アンチエイジング効果があり、若返りの効果があります。

【生活習慣病予防】

オレイン酸は、悪玉コレステロール(LDL)を減らして、善玉コレステロール(HDL)を増やす効果があります。

そのため、血液をサラサラにして、動脈硬化、脳卒中、心筋梗塞などの生活習慣病を予防したり、改善したりすることができます。

【便秘解消】

オレイン酸は、消化されにくいので、小腸を刺激して腸内の働きを活発にしたり、便を柔らかくして、大腸内壁も滑らかになったりして、排便しやすい状態になります。

そのため、オリーブオイルは、『自然界の下剤』とも呼ばれています。

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オリーブオイルを飲む時の注意点

美容や健康に良いからと言って、大量に飲めば良いということでもありません。

お腹がゆるくなる

個人差がありますが、人によっては、効きすぎて下痢をすることもあります。

デトックス作用で、一時的にお腹がゆるむこともありますが、長く続くようなら、飲む量を減らしましょう。

高カロリー

オリーブオイルは『油』ですので、高カロリーです。

もちろん摂りすぎると、体重増加や肥満の原因になりますし、オリーブオイルに含まれるリノール酸によって、ガンや心筋梗塞など、生活習慣病のリスクが高まります。

これでは、美容や健康のためにはじめたことが、逆効果になってしまいます。

胃腸の負担になる

適量なら、胃酸の分泌を調整して、胃の健康を守ってくれるオリーブオイルも、摂りすぎると、胃腸に負担をかけることになります。

すぐに効果があらわれなくても、あせらず、適量を守って、オリーブオイルを飲むようにしましょう。

オリーブオイルの保存法

オリーブオイルは、冷蔵庫でなく、常温保存で大丈夫です。

保存状態が良ければ、1年~1年半くらいは持つと言われていますが、開封すると、その瞬間から少しずつ酸化していき、味や香りも落ちていきます。

そのため、開封後はなるべく早めに、2~3カ月を目途に、使い切ることをおすすめします。

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