ココナッツミルクは危険?効能や栄養について徹底調査!

ココナッツミルクは南国を代表する食品ですが今や世界各国で手に入るほどの物となり、日本人にとってもすっかり身近な物となりました。

しかし「南国の物」とか「栄養がある」と言うこと以外の詳しい栄養素や、それによる効果や効能、危険性ってまだまだ認知されていないところがあります。

そこで今回は『ココナッツミルクは危険?効能や栄養について徹底調査!』と言う記事を書かせていただき、皆様に少しでもココナッツミルクのことをご紹介したいと思います。

ココナッツミルクって、実はこんな物と言うことをご存知でしたか?

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ココナッツミルクって何?

まずはココナッツミルクってなのかを簡単にご説明します。

ココナッツミルクはココナッツの熟して固くなった固形胚乳を削り、それを煮出したものを絞って取り出した液体です。

ココナッツの液体と言うことでそれだけ聞くとココナッツを割った時に中に入っている物を想像しがちかと思いますが、あちらは「ココナッツジュース」と言うまた別の物。

このどちらも食品として売られている商品は殆ど甘い味もしますが、ココナッツから取り出した段階では特別甘いと言うこともなく、あの味の殆どは後付されてついた物で、見た目屋イメージに反して、実はそんなに甘い物でないと言うのも特徴と言えます。

ちなみにこのココナッツミルクを更に生成し、油脂分だけを取り出した物が「ココナッツオイル」です。

さて、大体ココナッツミルクがどんな物なのか分かっていただけたと思いますので続いてココナッツミルクの主な栄養についてご紹介させていただきます。

ココナッツミルクの栄養素

ココナッツミルクの栄養成分で特に注目したいのは以下のもの

ココナッツミルクに含まれている注目栄養素

  • ラウリン酸
  • ミネラル
  • ビタミンB

一つずつどんな物なのか解説させていただきます。

【ラウリン酸】

ココナッツミルクはココナッツオイルの原料になるぐらいには、かなりの植物性油脂を含んでいるのですが、そのココナッツの植物性油脂の殆どがこのラウリン酸。

このラウリン酸は中鎖脂肪酸であるため分解までが早くエネルギーになりやすいと言う特徴を持ち、その倍率はバターやラードのような長鎖脂肪酸よりも消化吸収が約4倍速く、代謝は10倍の早さで分解・脂肪燃焼されると言われています。

【ミネラル】

ココナッツミルクに含まれているミネラルは実にたくさんあり、カリウムをはじめ、マグネシウムやマンガン、鉄分、亜鉛と言ったものを含んでおり、こられが美容や健康に効果的です。

大量に含まれていると言うわけではなくとも、こうしたミネラルは長時間体の中に留めておけないものが多く、液体であり使い道が多様であるため摂取しやすいココナッツミルクはミネラルの補給に適しているのです。

【ビタミン】

決して多いと言うわけではありませんが、ココナッツオイルにはビタミン類も含まれており、ビタミンB1や ナイアシン、ビタミンンB6、葉酸を含んでおり、女性に嬉しい効果があります。

次は以上のような栄養があるココナッツミルクの効能としてはどんな物があるのかをご紹介します。

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ココナッツミルクの効能

ココナッツミルクの代表的な効能は以下の通り。

ココナッツミルクの効能

  • ダイエット効果
  • 整腸作用
  • 美肌効果

すでに栄養素のところで軽く触れているため、簡単にですがそれぞれどんな成分がもたらす効果なのかもご紹介させていただきます。

まずダイエット効果についてですが、コレをもたらしてくれる主成分は「ラウリン酸」。中鎖脂肪酸の一種であるため体内に蓄積しにくく、燃焼しにくい脂肪を巻き込んで燃やしてくれる効果もあります。

これらに加えてビタミンB群にミネラルも含まれているため体の脂肪全体が燃えやすい環境が出来やすく、ダイエット効果をもたらしてくれるようなところがココナッツミルクにはあると言えます。

またミネラルが多いと言うこと、そしてココナッツの絞り汁であるため食物繊維も含んでいるので整腸作用を持ちますし、そうした腸内環境を改善する力でニキビや肌荒れに効果を持ち、しみやくすみの原因にもミネラルやビタミンBの効能で効果を持っていると言えます。

とは言え何であっても過剰摂取したり、合わない場合は害を及ぼすものですからココナッツミルクにも注意して欲しいところはあります。

ココナッツミルクの注意して欲しいポイント

ココナッツミルクを摂取する上での危険となりそうな注目して欲しいポイントは以下の4つ

ココナッツミルクの危険ポイント

  • 糖分の取りすぎ
  • アレルギー
  • 好転反応
  • 酸化しやすさ

ざっくり紹介したところで次は危険ポイントを一つずつチェックしていきます。

【糖分を取りすぎる】

ココナッツミルク自体は糖分なんて殆ど含んでいませんが、市販されている物はかなりの量の糖分が加えられており、「体に良いからと聞いたから」「ダイエットに効くと聞いたから」として大量摂取するとあっという間に糖分過多で体を壊したり、むしろ太る可能性が出てきます。

消費するエネルギー量を増やしてもそれ以上に摂取したら意味がありませんし、1日の理想摂取量は300mlほどですので覚えておいてください。

【アレルギー】

ココナッツにアレルギーを持っている人も当然います。最も多いのは「経皮感作」といって、ココナッツミルクを使ったケアグッズや化粧品を皮膚に塗布していて、皮膚から成分を吸収していくうちにいざココナッツミルクを口から摂取した時、敏感に反応しアレルギー反応が出るというケースが多いそうです。

もちろん純粋にアレルギーを発祥する人もいるので皮膚の薄いところに蕁麻疹が出来たり、唇がびりびりしたり、のどが異常にイガイガするといった症状が出た方はアレルギーの可能性を疑い摂取を中止したほうが良いです。

【好転反応】

呼んで字のごとく良くなるときに起こる反応ですが、良くなる過程で体に体調不良として変化が起きる場合があります。

例えばラウリン酸を摂取することによりケトン体と言う者が増え口臭や体臭がキツくなったり、ダイエット効果が裏目に出て食欲不振や消しきれない嘔吐感がしてきたりする人もいます。当然こうした症状が酷い場合にも摂取を中止し、意思に相談することをオススメします。

【酸化しやすさ】

ココナッツオイルは殆どの物が缶詰で売られており、缶に詰まっている間は大丈夫ですが、開封してしまうと酸化しやすい特徴を持ち、実はあまり長期の保管に向いていません。

そのため一度開封したらまた別の密閉性の高い容器に移し替えないといけないのですがコレを多くの人が怠りがち。

器に入れてラップしておくとか、ガラス瓶に入れてコルクの栓をしておく程度のことでは油脂分が多いので、すぐに酸化してしまいむしろ健康に悪い効果を及ぼすのでここも注意して欲しいポイントです。

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