ホットケーキの保存方法と保存期間とは?賞味期限切れは要注意!

ホットケーキを作る時、丁度良い量が作れずに多くて食べ切れなかったことありませんか?

ホットケーキはキッチリ分量を量らないと結構丁度良い量を作るのが難しく、生地を作ってしまってから多すぎることに気がつくこともあるかと思います。

しかし実は保存方法によってはホットケーキは意外と保存期間を長持ちさせることが出来たりもして多少多めに作ってしまってもそのコツを知っておくと安心です。

そこで今回はホットケーキを保存するコツ、「常温が良いのか冷蔵が良いのか?」あるいは「冷凍庫で保存できるのか?」から「賞味期限切れになったらどうなるのか?」などまでを解説した『ホットケーキの保存方法と保存期間とは?賞味期限切れは要注意!』と言う記事を書かせていただきました。

意外と知らない人も多いホットケーキについての保存方法や保存期間についてのことに興味はございませんでしょうか?

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ホットケーキは生地で保存するほうが良いのか、焼いて保存するほうが良いのか?

まずはホットケーキは生地で保存するほうが良いのか、焼いて保存するほうが良いのかをここではご説明させていただきます。

結論から申し上げますと、生地で保存するよりも、焼いて完成した状態でホットケーキは保存するほうが長持ちします

これはなぜかと言いますと、まず生の状態ですとホットケーキの原料である牛乳と卵が危険だからです。

卵も牛乳も痛むまでの期間が短いことで知られる食材であり、痛んだ後のものを食べてお腹を壊す確立が高い食材でもありますので、もし生地の段階で作りすぎたことに気がついても保存する際は焼いて完成した状態で保存するようにした方が良いです。

また生地の状態では、ホットケーキを最も長く保存しておける冷凍庫での保存をすると、自然解凍したとしてもうまく焼き上げることが出来ないことが多くなるのも、焼いて完成した状態で保存した方が良い理由の一つ。

味もまた生地の状態で置いておいた方が劣化しやすいので、保存期間、味、見た目など全ての点からして生地の状態よりも、焼いて完成した状態の方が保存に適しておりますので、ホットケーキは焼いて完成した状態で保存するものだと思ってください。

ホットケーキの主な保存方法と保存期間

続いてホットケーキのの主な保存方法と保存期間をご紹介します。

  • 常温で生地で数時間、焼いた状態で1日
  • 冷蔵庫で生地で1日、最大で3日
  • 冷凍庫で最大1ヶ月

御覧の通り冷凍以外では焼いて保存するにしてもその保存期間は短く、冷凍する以外での保存はあまりオススメできません。

また賞味期限切れ以外にも、美味しく食べるためには乾燥に特に注意が必要

ふっくらと美味しく焼き上げれば焼き上げるほど、中に空気で隙間が出来ているわけであり、そこから水分が逃げていってしまいやすいのもホットケーキを保存する時に注意したいポイント。

後から出た水分と同じぐらいの水分を含ませることも出来ませんし、保存するときは出来るだけ密閉した状態での保存を心がけましょう。

そうした特徴も踏まえ続いて、それぞれの保管方法について御説明します。

常温で保存する場合

常温で保存する場合は生地で数時間、焼いた状態で1日が保存期間の目安で、ホットケーキを保存する時にこの方法はあまりオススメはできません

また卵や牛乳を使って作るため、平均温度が20℃を軽く超える夏場や湿気の多い梅雨時期などは更に痛みやすく、梅雨から夏は常温は出来ないものと思ってください。

しかしそれでも常温保存すると言う場合は以下の方法で保存してください。

  1. 油分を大目に使い、出来るだけしっかり目に焼き上げる
  2. 焼きあがったら両面空気に触れようにしてしっかりと冷ます
  3. ラップで空気に触れないように1枚ずつしっかりと包む
  4. 直射日光の当たらない冷暗所で保存

ふっくら焼き上げてしまうと水分が抜けてしまいやすいので、硬めにしっかりと焼き上げるほうが劣化しにくいです。

また他にもやや多めに糖分や油分を使い作ると、水分が抜けてしまうのを防ぐことが出来るので、多少は保存できる期間が長くなります。

両面しっかりと空気に触れるようにして覚ますのは、下にした面が湯気が冷めた時に水となり、過剰に湿気に晒されないようにするためで、覚ます時は箸を皿の上において隙間を作るなどすると良いです。

以上が大体の常温保存する時の注意点です。

冷蔵庫で保存する場合

常温で保存するよりはホットケーキをある程度長く保存できますが、それでも保存期間の目安は生地で1日、最大で3日ですので長持ちするとは言えません。

それでも冷蔵庫で保存すると言う場合は上記の【常温保存する場合】でご紹介した方法をオススメします

注意点としては冷蔵庫で保存する場合は常温保存する場合以上に乾燥してしまうことで、ラップでキッチリ包んだだけでは心配な方は、ジップロックに入れるなどして、更に密閉状態にすることをオススメします。

冷凍庫で保存する場合

ホットケーキを保存する場合の1番オススメの保存方法がこの冷凍庫で保存する方法。

焼き方から注意すれば冷凍庫でなら最大約1ヶ月の保存期間が見込めますし、何より食べたいと思った時レンジで温めるだけで食べられるので、非常に便利なので是非お試しいただきたいと思います。

そんな冷凍庫で保存するやり方は以下のとおり

  1. 油分を大目に使い、砂糖を少し加え、出来るだけしっかり目に焼き上げる
  2. ホットケーキが焼きあがったら冷まさずラップで包む
  3. ラップで1枚ずつしっかりと包んだらジップロックに入れる
  4. 出来るだけ平らな状態にして保存

常温や冷蔵庫での保存との最大の違いは、冷まさずにすぐラップでしっかり包むこと。

冷凍庫で保存する場合は唯でさえ中の水分が保存している間に凍って分離してしまう傾向にありますから、少しでも水分を逃がさないようにするためです。

その為当然素早く冷凍出来るほど美味しい状態で食べられるので、美味しさを重視するならラップに包んだ段階で金属製のトレイに乗せ、素早く冷凍した後にジップロックやタッパーで密閉して保存する方がオススメです。

解凍する時は先程少し触れたように基本レンジで温めれば問題なく食べられますが、より美味しい状態にするためには以下の解凍方法を試してみてください。

  1. ジップロックから取り出しラップに包んだまま自然解凍
  2. 半解凍ぐらいできたらラップをはずし、軽く霧吹きをする
  3. 両面にやや薄めにバターを塗る
  4. オーブントースターで焼く

やや手間ですが、これでより焼きたてに近い味にすることが出来ます。

もちろん冷凍庫に入っている期間が長くなればなるほど水分が抜け、パサパサしたり角が硬くなってしまうので、1ヶ月経っても食べられるとしても、早く食べたほうが美味しいことには変わりありません。

以上でホットケーキの保存に関する基本的なことはご紹介できたと思いますので、次は保存に関係するようなそれ以外のことをご紹介させていただきます。

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ホットケーキミックスの賞味期限切れに注意

保存しておいたホットケーキを食べてお腹を壊すと言う話もありますが、そうしたお腹を壊す時に実は一番多い原因は材料となる卵でも牛乳でもなく、ホットケーキミックスだったりします。

なぜ一番材料の中でダメになりにくそうなホットケーキミックスが原因になりやすいのかと言いますと、高い栄養価があり、『コナダニ』と言うダニが沸きやすいからです

その為開封したものを常温で置いておいたり、賞味期限切れだったりするものを使うとコナダニを体内に取り込んでしまう可能性があり、ホットケーキにして焼いてもダニの体内にある毒素は分解されないため、お腹を壊してしまうからです。

例え未開封でも高温多湿の環境において置いた場合ならば危険です。

コナダニはホットケーキミックスに使われている箱や薄い包装ぐらいなら食い破ってしまいますし、コナダニが食い破った場所からカビが繁殖する恐れもあります。

その為ホットケーキミックスも保存する時に注意し、買って来てすぐに使わないようならば、冷蔵庫で保存するか、冷凍庫に入れておくことをオススメします。

ホットケーキを保存する時も生焼けは厳禁

保存したものを再び温めて食べるものは多くの場合火を通しきらない方が良いのですが、ホットケーキは例外で、完全に火を通しきってしまってから保存した方が良いです。

これは卵や牛乳と言った材料が悪くなってしまうからと言うだけでなく、保存している間に抜けてしまう水分にも関係していて、冷凍の場合も同じです。

その為どうせ後でまた温めるから、焼きなおすからと生焼けの状態でホットケーキを作り、保存すると後で余計に美味しくないものを食べることになりますので、ここには注意です。

最後に万が一悪くなってきた時の見分け方をご紹介します。

どうなったら悪くなっているのか?

悪くなったことが分かるポイント

  • 生地の状態で冷蔵庫で2日以上経過
  • 触った時に表面が硬い
  • 一部にでもカビがついている
ホットケーキは意外と悪くなっていることが見ても食べても分かりにくい食べ物で、「ギリギリ大丈夫」と言える段階はご紹介できません。

その為怪しい段階で食べるのをやめた方が良く、まず生地の状態で数日放置してあるものはもうダメだと思いましょう。常温ならば次の日にはもう危険です。

触った時に表面が以上に硬いのも止めておいた方が良いです。

食べられないことはないかもしれませんが、水分が既に殆どなくなっており、美味しくありませんしそれが原因で悪くなっていることもあります。

カビはさらに危険です。

ついている場所をとっても中に繁殖している可能性もありますし、カビがつくということはダニが侵入している恐れもあるので食べないようにしましょう。

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